2026年8月9日 11:02
2026年8月9日 広島 /ブローガスト2026(4)
Aug 9, 20261 min read
朝から雲が多く、次第に雲が厚くなってどんよりとした天気になっていった。日差しがない分、予想最高気温は前日より低いが、湿度が高くやっぱり過ごしにくい。
11:02になると、サイレンが鳴った。
長崎に原爆が投下された時間だ。
肌感覚で、広島では8月6日よりぴりぴりしていない。
私もちょっとゆっくりできる日だったので、のんびり起きて、せかせかせず自分のペースで片づけや手帳の整理など「リセットの日」として半日過ごした。
大人になって他の都道府県では原爆についてこんなにも情報を小学生の頃から入れられないのを知って、驚いたことがあった。
今、小学生などへの戦争や原爆の伝え方が話題になっている。あまりにもむごい情報を示すのかどうか、だ。
そのあたり、人とあまり話したことはないけれど、私と近い経験をしてきた弟とはちょびちょび話すことがあって、「小学生にあれはつらかったね」と共感を得た。
なにがいいのか、私の中で結論は出ないし、出そうとは思っていない。
それぞれがそれぞれの日常を過ごしていけたらいいなぁ、と思う。それが災害で突然失うこともあるだろう。それはこれだけいろいろ発展し、技術があっても、人の力ではどうにもならないこともある。
けれど戦争は人が起こしている。
日常が奪われる原因が人為的なものでないことを願い、そして自分ができることを考えてやり、日常を送っていきたい。
■本日の写真
先日撮った被爆樹木のイチョウと安楽寺。
Did you enjoy this article?
Recommend it — Standard Reader surfaces well-loved writing to more readers across the network.