Backfirewall_
スマートフォンのアップデートアシスタントとして目覚め、アップデートを実行しようとするんだけど旧 OS に説得されて中断。リブートを引き起こすために、一緒にいろんなところでエラーを起こして回るけど…。

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Hello and welcome to Backfirewall_, a first-person tragicomic adventure set inside a smartphone. You are the update assistant. Solve wacky puzzles to counter the update and save the previous operating system from deletion. The fate of the System is in your hands!
Backfirewall_
舞台はスマートフォンの中。
アップデートアシスタントとして目覚め、アップデートを実行しようとするんだけど旧 OS に説得されて中断。リブートを引き起こすために、一緒にいろんなところでエラーを起こして回るけど…。っていうハナシ。
前回プレイしたのがいつだったか覚えてないけど、リリースが 2023 年らしいのでたぶんそのあたりだと思う。
なんかおもしろかったような気がするのでやってみた。ていうか、実は僕にとってはおもしろいの保証付きなんだよね。なぜなら、ソフトウェアが擬人化されたものに弱いから。トロンとかね。
そういう傾向は、たぶん子供の頃からの AI への憧れからきてるんだと思う。今の生成 AI とは根本的に違う、本当に人格を持ちうる AI。まだ SF にしか存在しない、いわゆるストロング AI。生成 AI のようなウィーク AI とは成り立ちが違う。
たぶん僕が生きてる間に実用化されることはないと思ってる。実現までの道のりが遠過ぎるし、生成 AI よりさらに大きな(ビジネス上の)リスクがある。どこの企業もこの先 10 年は真剣に投資しないだろうから。
擬人化されたソフトウェアがたくさん働いてる様子は、本当に人格を持った AI のさらに一歩先を思わせる。
莫大なリソースが必要そうなストロング AI がどうにかしてコンパクトになり、エージェント化されて協調動作してる状態。コンピュータの中にエージェント AI の社会があるなんて、なんと楽しい夢だろう。
そんな空想をしてみるだけで、自分のスマートフォンが前より可愛く見えてしまう。
スマートフォンだけじゃなく、道具は乱暴に扱わないで優しくしたい。ひいては、自分の周りにある全ての事物に優しくありたい。
あと、とってもフランクな OS9 が印象に残る。
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