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Day 2: 分散型SNSのレジリエンス、自立するコミュニティ

Masaya
Mar 31, 20262 min read
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開が遅くなり、すみませんでした💦 メインカンファレンス1日目、Day 2のデイレポートをお届けします。(若干ネーミングがややこしいですが、このシリーズでは筆者がカナダに着いた日をDay 1としています)


ATmosphere Conf 2026は28-29日の2日間がメインという位置づけで、その前の2日間にプレスカンファレンスとしてワークショップなどが開催されました。ですので今日は昨日にも増して様々な発表がありました。気になったものをなるべく多く紹介できたらと思います。また今日はBluesky社の人やATmosphereでサービスを運営されている方の何人かと会話する機会があったので、そこで出た話題も共有できたらと思います。

少し長くなりますが、気になる部分だけでも読んで頂けますと幸いです。

ATmosphere Conf 開会!

初めに主催者のBorisさんから開会の言葉がありました。昨年シアトルで行われたATmosphere Conf 2025と比較して今回は対面参加者が2倍の約350人に、オンライン参加者は3倍になったそうです。AT Protocolコミュニティの盛り上がりを感じさせられました。また同時にこの規模のカンファレンスを運営するAT Community Fundのメンバーはいったい何者なんだ!?と思いました。OSSプロジェクトの持続性において、彼らのようなコミュニティイベントを企画する人たちは、コードのコントリビューターと同じくらい大事な存在だと思います。

因みにBorisさんはFissionという会社で、UCANWNFSなどの分散型Webに関するプロトコルの開発に関わっていた方だったはず。

分散型SNSのレジリエンス

この日はプロトコルや、デジタル空間のレジリエンスに触れるセッションが多かったように思います。特に印象的だった2つのセッションを紹介します。

自立するコミュニティ

Blueskyを超えて、様々な独立したAT Protocolサービスについての発表も行われました。関連する3つのセッションを紹介します。

Sky Follwer Bridge: ソーシャルグラフを繋ぐ

この日は、日本から参加された @kawamataryo.bsky.social さんのLightning Talkも行われました。

ダイアログ: 意見交換

Day 1は午後からの参加であまり休憩時間がなかったのですが、Day 2はお昼休憩やコーヒータイムなどセッション以外のフリータイムも多く、参加者の人と意見交換できる機会を得られました。

箇条書き形式ですが、会場で繋がれた人と、話した内容を簡単にまとめます。


朝から晩まで盛り沢山な1日でした。明日でカンファレンスは最終日、頂いた貴重な機会に感謝して、講演を聞いてきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。明日もぜひお付き合いください。


  1. microcosmが提供するユニバーサル・バックリンク。どこで引用されているか、どこからリンクされているかなどを取得できる。
  2. DID/ハンドルの名前解決とレコードのキャッシュのようなもの
  3. Firehoseからいいね、フォロー、リプライなど特定のインタラクションだけをリアルタイムに抽出して配信してくれるサービス
  4. atprotoの仕様として議論されている、認可されたユーザーしかアクセス出来ないデータ。
  5. インターネットの標準化団体
  6. 自分の持つ秘密(元のデータ)そのものは相手に明かさずに、そのデータが「正しいものである」という事実(命題)だけを、数学的に証明する暗号技術。

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