睡眠データの比較
スマートウォッチをGarminに換えたが睡眠データの分析は大差無いなとは思うものの、微妙に異なるところもあるの...
マートウォッチをGarminに換えたが睡眠データの分析は大差無いなとは思うものの、微妙に異なるところもあるので比較してみようと思った。そこで、Garmin と Pixel Watchについてある日の睡眠データを比較してみた。そのときは Garminを左手に、Pixel Watchを右手に装着して寝た。
Garminの睡眠データはGarmin Connectというアプリに送られて評価される。Pixel WatchではGoogle Healthである。
Garmin Connectによる睡眠スコアは 74で、睡眠時間は8時間28分だった。睡眠指標としていろいろな項目のデータを表示することができる。各項目のグラフも表示できる。Google Healthによる睡眠スコアは 76で、睡眠時間は8時間41分だった。睡眠時間そのものやレム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠といった睡眠段階の判定は数分~数十分程度の違いだった。
Googleにも睡眠指標はあるが Garmin Connectのようにまとまって表示できない。例えば心拍変動は、睡眠タブではなく健康タブの主な指標の中の心拍変動へ進み1週間リストの中から該当日のデータを見ることになる。それによると同日の平均夜間HRVは 21 ms だった。また、安静時心拍数というのもあるが睡眠時とは限らないようだ。
Garmin と Google の睡眠時の心拍数変動グラフを並べてみた。睡眠時の平均心拍数は Google が70bpm、 Garminが69bpmだった。この辺は大差無さそうだ。
Google は他人の通常範囲との比較ができる。他人の通常範囲ということなので必ずしも理想値という訳ではないように思うのだがどうなのだろう。Garminも睡眠の段階ごとに良い/悪い/普通などの評価や、適切な範囲との比較もしてくれる。ただし、Garminは一般的な基準によるもののようで他人のデータとの比較では無いように思われる。適切な値に近づけるようにするという意味ではGarminの方が良いように思える。
全体的には Garminはより多くのデータ項目の数値をまとめて表示するのに対して Googleは全体的な傾向をつかむだけのデータを表示している印象を受ける。
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