【広島】平和記念資料館と広島城を巡る観光記|宮島から世界遺産航路で移動
宮島から「ひろしま世界遺産航路」に乗って広島市内へ移動し、原爆ドーム・平和記念資料館・広島城を巡った広島観光記です。丹下健三建築の平和記念資料館や、閉館前の広島城、広島お好み焼きなど、広島旅行最終日の様子を写真付きで紹介します。
数年前とは比べ物にならないほど多くの観光客で賑わう広島市内を歩きながら、丹下健三建築の美しさや、閉館を控えた広島城の様子も見学。途中では広島お好み焼きも楽しみつつ、広島旅行最終日を満喫しました。
宮島から原爆ドームへ
ひろしま世界遺産航路
島のホテルをチェックアウトして、広島旅行最終日の観光が始まります。まず向かったのは、宮島のフェリー乗り場です。ここから「ひろしま世界遺産航路」に乗って、平和記念公園まで直通で向かいます。
ひろしま世界遺産航路 宮島3号桟橋のりば事前に予約をしていましたが、朝の宮島発の便はさすがに満席ではなく、座席にもかなり余裕がありました。
船の窓からは、瀬戸内海に浮かぶ美しい島々の景色を眺めることができ、大満足です。
原爆ドーム前に到着
船は、原爆ドームの目の前に到着します。原爆ドーム周辺にはかなりの人だかりができていて、数年前に来た時とはまったく違う雰囲気になっていました。
外国からのお客さんも、かなり多かったように思います。
建物を見ながら、「このあたりが正面玄関だったのかな」と想像してみました。
なお、資料館では、当時の街並みを再現した模型を見ることができます。
平和祈念公園へ
記念碑から原爆ドームを覗く
原爆ドームの後は、平和記念公園へと歩いていきます。
丹下健三が手がけた美しい資料館を遠目に眺めながら、まずは慰霊碑へと向かいました。
広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)慰霊碑にも行列ができていました。ここから見える原爆ドームの景色を前に、黙祷をしました。
広島平和記念資料館
広島平和記念資料館は2度目の訪問でしたが、前回来た時とは比べ物にならないほど人が多く、中を歩くのも大変でした。
館内には警備員の方も何名か立っていたのですが、特に人の整理は行われておらず、途中で人の流れが詰まってしまう場面も多くありました。万が一何か起きたら、事故になってもおかしくないのではと思うほどの混雑ぶりです。
やっとの思いで展示エリアを抜けることができ、外に出た時にはホッとしました。
広島平和記念資料館から眺めた景色建築を眺める
平和記念資料館は、丹下健三が設計した中央の本館部分がよく知られています。現在は本館の向かって右側に東館、左側に広島国際会議場が並び、空中回廊でつながる構成になっています。
東館は後から整備された展示施設で、現在は資料館へは東館から入場するルートになっています。そのため、もともとはこの本館の建物に直接入場するスタイルだったのではないかと思います。
美しい階段が残されていますが、現在はまったく使われていないため、少々もったいない気もします。ただ、バリアフリーの観点から考えると、今の時代では厳しいのかもしれませんね。
建物はきれいに整備されていて、古さを感じさせない美しさが保たれていました。
お昼ご飯を食べよう
やっぱりお好み焼き
お昼ごはんの時間になったので、周辺のお店を歩いて回ってみましたが、どこも観光客でごった返していて、入れそうなお店がありませんでした。
鯉の鱗をイメージしたという美しいそごうを眺めながら歩いていたところ、
アクア広島センター街にもレストラン街があることを知り、そこのお好み焼き屋さん「五ェ門 アクアセンター街店」に入ることにしました。
結局こちらも大行列で、かなり待つことになりましたが、広島に来たからには名物を、ということで2日連続でお好み焼きを食べることにしたのです。
お店が違えば、お好み焼きもまた違った味わいになるもので、こちらも美味しくいただきました。
食後に巨大でバブリーな建築
まだ帰りのバスまでは時間があったので、近くを歩いて観光することにしました。
隣には、巨大な商業施設とホテルの複合エリアである基町クレドがあります。
商業施設側は、かつてそごうの新館として使われていましたが、そごうの閉館後は大部分が空きフロアになっているようでした。
館内には、水が流れるバブル時代らしい豪華なエスカレーターなども残っていて、建物自体の華やかさは今も健在でした。
ラストは広島城
天守閣は閉館直前
広島旅行の最後に向かったのは、広島城です。
広島城は、もともと再建されたお城ですが、その天守も老朽化により閉館することになっています。閉館間際だったせいか、かなり混雑していて、入るまでにも少し時間がかかりました。
今後は木造での再建を目指しているそうですが、どれほどの時間と費用がかかるのかを考えると、なかなか大変そうです。
おしまい
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