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ブラウザに1万円。「Brave Origin」は機能より思想を買う製品だ
広告ブロックとプライバシーで人気のBraveから、まさかの有料版が登場。機能を追加するどころか削るという異色の「Brave Origin」に約1万円を投じた理由。ネット・テクノロジー
「Kagi」2026年5月中旬アップデート紹介:Search APIがパブリックプレビューに、Privacy Pass改良・Translateモバイルに新機能
Kagi Search APIがパブリックプレビュー開始。Privacy Passにシークレットモード限定機能が追加。Translateモバイルアプリも強化された2026年5月中旬アップデートの解説。ネット・テクノロジーKagi
n8n × Bluesky × LLM × Wiki.js で、自分専用Wikiを生成する
一般人にはWikipediaページなど作られない。ならばWikiごとセルフホストし、AIに毎晩自分の百科事典を書かせればいい——n8n、Bluesky、LLM、Wiki.jsで構築した「自動自演」ワークフローの構成と、生成された自己像が自分の手を離れていく不気味さについて。ネット・テクノロジーAI
「Kagi」2026年4月末アップデート紹介:開発者向けSearch APIがいよいよ開放、News・Translateも実用面が一段強化
有料検索エンジン「Kagi」のアップデート報告シリーズ、今回は2026年4月30日頃にまとめられた内容を解説。
今週は、開発者向けのKagi Search APIが来週から順次開放されるという大きめのトピックに加え、検索・Assistant・News・Translateの広い範囲で改善が入った週。
Changelog - Kagi SearchBetter search results with no ads. Welcome to Kagi (pronounced kah-gee), a paid search engine that gives power back to the user.Kagi SearchKagi - ただ眠いんだただ眠いんだ
Kagi APIs:Kagiの検索技術が、いよいよ開発者にも開放
今回いちばん大きいのが、Kagi Search APIの本格開放。来週から、APIダッシュボードへのオンボーディングが始まる。
* まずは APIウェイトリスト に登録した人や、Kagiサポートに問い合わせた人から順次案内
* 自作アプリやツール、AIシスネット・テクノロジーKagi
PDSをセルフホストしてわかったFediverseとAT Protocolの違い
セルフホスト沼にどっぷりはまり、FediverseからAtmosphereへ。MisskeyやGoToSocialなど各種サーバーを渡り歩いて見えてきた「Fediverseの一枚岩じゃなさ」と、PDSのセルフホストで実感したAT Protocolの設計思想の違いを、実体験をもとにまとめてみた。ネット・テクノロジー
「Kagi」2026年4月最新アップデート紹介:検索・翻訳のバグ潰しと、いつでも呼び出せる90年代ホームページ
Kagiの4月アップデート:検索・Assistant・Translateの修正が中心。90年代風トップは kagi.com/?year=1996 で復活できる。ネット・テクノロジーKagi
「Kagi」2026年3月最新アップデート紹介:Small Web大幅拡張とLinkedIn翻訳が海外SNSでバズる
有料検索エンジン「Kagi」の2026年3月アップデートまとめ。Small Webが30,000フィード超えでiOS・Androidアプリ・ブラウザ拡張機能が追加、Kagi TranslateのLinkedIn Speak機能がSNSで爆発的にバズ、Kagi Newsモバイルアプリにはタイムトラベルとコンテンツフィルターが登場など盛りだくさん。ネット・テクノロジーKagi
Breezy Weather:探し求めていた天気予報アプリはGoogle Playの外にあった
無料・広告なし、14年間求めていた天気予報アプリは「Breezy Weather」だった。Google Playの外だけど。ネット・テクノロジーAndroid
「Kagi」2026年2月27日アップデート紹介:Wolfram|Alpha強化やSlopStopレポート公開
有料検索エンジンKagiの2026年2月最新アップデートを解説。Wolfram|Alpha強化、AIスパム対策SlopStopのレポート公開、Windscribeとの提携など注目の変更点をまとめました。ネット・テクノロジーKagi
【WordPress乗っ取り未遂】ブログのアクセスが25倍になったけど喜べない理由
ここ数日、このWordPressブログに中国から大量のアクセスがあった。通常時の約25倍。
これはバズったかな?そうしたら高知に引っ越して、「まだ東京で消耗してるの?」的な煽りをかましつつ、自分はNFTやら仮想通貨を煽って収益を得る…というビジネスモデルが確立できるかもしれない!人生上がりだ!!!
…と思ったんだけど、どうもアクセス履歴がおかしいのである。
調べてみたところ、これはブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)による不正ログイン試行だった。不正アクセスされてからでは遅いのでWordPressのセキュリティの見直しを行うことにした。
WordPressはセキュリティをしっかりやっておかないと、乗っ取られて他へのサイバー攻撃の足がかりにされたりするので備忘録としてこの記事を残そうと思う。
中国からの不正アクセスが9割以上を占める
アクセス数が上がった日付のアナリティクスを見ると、中国からのアクセスが9割以上であった。
中国語の記事を書いているわけでもなく、政治的に際どいことを書いたわけでもない。
さらにそれだけアクセスが増えネットネット・テクノロジー
Pixelfedの自分用サーバーを立ててしまった
Misskeyのおひとりさまサーバーを作って早数ヶ月。
高校生くらいの頃はどこに出しても恥ずかしい、立派な「ツイ廃」だったのだが、あれから10年以上経って社会人としての日々に揉まれて日に数度くらいしかSNSに投稿をしなくなってしまった。
それなのに、今度はなぜかお金をかけてPixelfedの自鯖を建ててしまった。なぜに。自分でもわからない。
参考manatsu (@manatsu@tadanemuphoto.life)Pixelfed
Pixelfedだとイメージが用意されていない
これまでにXserverのVPSを使って、Misskeyとn8nを運用してきたのだけど、どちらもXserver側が用意してくれたOSイメージを使っての立ち上げであった。
それなりに調べながら進める必要はあったのだけど、イメージが用意されている→なんか間違えても一旦リセット!が簡単にできる状態である。トライアンドエラーも非常に簡単にできる。
実際、最初にMisskeyサーバーを立ち上げたときも3回くらいリセットをした気がする。
ところがPixelfedネットネット・テクノロジー
Enteを使って、写真保存の悩みから抜け出してみた
カメラ・写真趣味の人と話していて度々話題に上がるのが、「大量に取った写真、どこに保存するか問題」である。
一枚一枚印刷していたらお金がかかるから、多くの人はHDDなりSSDにデータとして保存していると思う。でも家のHDDに保存していたら外から見るのが大変。NASに行き着く人もいるだろうけど、最終的にはクラウドサービスを利用するのが現実的な解決ではないだろうか。
というわけで、僕もGoogleフォトに写真をアップロードしていたのだけど、ひとつだけ問題がある。
参考遠隔診断のため息子の裸の写真を送信→変態パパ扱いでGoogleアカBANにGizmodo Japan
こちらの記事で紹介されているのは「医者に言われて、診断目的で息子の局部の写真を撮影したらGoogleフォトにアップロードしてしまい、その画像が児童ポルノとして誤検知されアカウントがBANされた」というエピソードである。
いや、別に子供もいないし、肌色の多い写真をGoogleフォトにアップするようなことはしないのだけど、なんらかの間違いでGoogleアカウントが凍結されてしまうと、結構クリティカネットネット・テクノロジー
n8nをセルフポストしてみた…830円で無制限自動化
先日のMisskeyに続いて、今度は自動化サービスである「n8n」をセルフポストしてみましたよ。なんだか趣味みたいになりはじめてしまった。
これまでにいろいろな自動化サービスを試してみたんだけど、どれも本格的に使おうとするとなかなか月額の料金がかさむんだよね…無料プランも用意されているんだけど、タスクの数や実行数の制限が厳しいので本格的に使うには有料プランに課金することがほぼ必須といえる。
サービス
有料プラン料金
月間タスク数
備考
Zapier
$19.99/月
750タスク
有名だが高め
Make
$9/月
10,000オペレーション
コスパが良い
Microsoft Power Automate
$15/月
(ほぼ)無制限
Microsoftの安心感
IFTTT
$3.99/月
無制限
シンプルな用途向け
n8n
クラウド版$20/月
2,500実行
セルフホストなら無料、無制限利用
こうして見ると、やっぱりそれなりにお金がかかる。特に本格的に使おうと思うと、月1000円台後半は覚悟しないといけない感じ。
Zapieネットネット・テクノロジー
Misskeyのサーバーを建ててみた
Misskeyに拠点を移したよー!というブログを書いてから10日ほど経ったある日、急に思い立っていわゆる「お一人様サーバー」というのを作ってしまった。
https://tadanemukey.xyz/@manatsu
「ただねむきー」というサーバーである。ドメインを取得してから他のサーバーの名前を見て「○○すきー」という名前にするべきだったんじゃないかと思ったんだけど、まあ後の祭り。3年契約してしまったぞガハハ。
まあ、「眠き」だからこれでいいのだろう。ということにしておく。
そもそもサーバーを立てる必要はあまりなかった
正直なところ、自分でMisskeyサーバーを持つほどにSNSに注力をしているかというと、まったくそんなことはない。
日常生活をそれなりに忙しく送っているので、ひとつも投稿しない日もある。そんな自分がMisskeyサーバーを運営することによるメリットは特に見つからない。
一国一城の主的な満足感がないわけでもないのだけど、自分しかいない城で鼻高々なのもちょっと気恥ずかしいといえる。
一応「レンタルサーバーを動かすっネットネット・テクノロジー
Pocketが終わるので…Raindrop.ioに乗り換えてみる
参考Mozilla、あとで読むサービス「Pocket」を終了 ~2017年に買収し「Firefox」にも統合/買収したばかりの「Fakespot」もシャットダウン、データ消去に注意を窓の杜
「ReadItLater」の頃から愛用してきた「Pocket」が2025年7月8日にサービス終了するという。
「あとで読む」系サービスの草分けだったPocketが終了するのは時代の流れなのだろうか。Pocketに名前が変わったのが2012年のことなので、少なくとも10年以上愛用してきたサービスが終了してしまうとは…。
RSSリーダーの記事を眺めて、興味のあるものを保存し、パソコンでもスマホでも一元管理できる。これがPocketの主な使い方だったのだが、残念ながらそのフローを見直さなくてはならない。
未だに信頼性の高い情報や、自分が読みたい情報を過不足なく得るにはRSSリーダーが最適だ。まだまだレコメンドには負けないぞ。
RSSリーダーは現在「Inoreader」を使用している。カスタマイズ性が非常に高く、優秀なRSSリーダーだ。
パソコンではショートカットキーで、スマネットネット・テクノロジー
Cursorでブログを書いてみた:AIとの対話で文章作成
プログラマーでもないのに数日前からCursorを使ってブログを書いてみている。
テキストエディタってなんだかこだわっているとカッコいいよね…くらいの思いで使い始めてみたんだけど、これがなかなかに快適である。
AIと話しながら文章を書く
CursorはAI機能が統合されているのが強みである。本来はコードを書くお手伝いをしてもらうための機能なのだけど、普通の文章を書く時でも有効なのだ。
微妙な言い回しとかを考える時に、自分では思いつかないような言葉を選んでくれる。頭の中の整理が付いていなくて、回りくどーく書いてしまった部分を簡潔に直してくれるのもうれしい。
ほとんど誰かとしゃべりながら文章を書いているような感覚だ。
あんまり技術に深く関わらない人にとって、AIの最も有用な使用方法って「なんでもない会話の話し相手」だと思うんですよね。
AGIもさることながら、チューリングテストに合格してくるようになっているわけで、人間よりも人間らしい、人間と話しているよりも人間味を感じることができる、そんなAIが登場し始めているわけで。
参考OpenAI「GPAIネット・テクノロジー
ChatGPTに「4o Image Generation」が追加されたらしいので試す
このブログの書く記事のアイキャッチは、ChatGPTで生成した画像をベースとしている場合が多い。
荒唐無稽なことを書いたりする時に、望み通りの画像を持っている可能性の方が低いのだ。それだったらもう生成してもらうしかない。
そんなChatGPTの画像生成機能がアップデートされたらしい。「4o Image Generation」という機能名だそうだ。
参考ChatGPTに高精度な画像生成機能「4o Image Generation」が追加される、GPT-4oの知識を活用しつつ画像を生成可能で著名人を含む画像も可GIGAZINE
かなりリアル寄りの画像を作成できるようになったし、だいぶ意図を汲み取ってくれる率が上がったようだ。
早速試してみる。
「宇宙の中にノートパソコンが浮かんでいる。画面には大きなオウムが表示されている。パソコンの後ろにはアンドロメダ銀河がある」という指示を出してみると…
おお、完全に指示通りの画像を生成してくれるではないか。
さらに「この画像を銀杏並木の下にいる逆立ちしたアライグマが見ていAIChatGPT
19種類のLLMとプライバシーを両立:Kagi The Assistantレビュー
検索エンジンのKagiを使って早半年くらいが経過したのだけど、プランをアップデートして「Ultimate」にしてみた。
月額25ドルなのだけど、それ以前に「Professional」プランを使用していたし、それがインターネットを使う上で必須になっていたので、月額1700円くらい上昇したなあ…という程度である。
素晴らしきThe Assistant
で、月額1700円くらいの上昇でなにが使えるようになるか。というお話なのですが「The Assistant」という機能を使用することができる。
これがなにかというと、各種LLMを使ったチャットを利用できるのだ。しかもWeb検索機能が付いている!!!
LLMは選べる19種類
こんな感じで非常にシンプルな画面なのだけど、これが実はめちゃくちゃ優れもの。
2025年03月6日時点で19種類のLLMを使用することができる。
まあ、バージョン違いなどを全て列挙して19種なのだけど、有名どころではOpenAIの「o3 mini」だったりAnthoropicの「Claude3.7」、GooAIネット・テクノロジー
Mastodon(Fediverse)に回帰してみた
参考メタがファクトチェックを廃止へ──トランプ政権復活前の大転換WIRED.jp
別にInstagramを積極的に運用していたわけではないし、Threadsも水が合わなかった。Facebookなんて数年単位で投稿を行っていないんだけど、先日Metaが発表した「ファクトチェック廃止」の報にかなりの懸念を抱いている。
Twitterと同じく「コミュニティノート」を導入するということなんだけど、あれが正味何の役にも立っていないことはわかっているはずだ。それでもファクトチェックを廃止するのであれば、もうMetaは誤情報に対してなにも対抗策を持たないという敗北宣言でしかない。
いろいろと政治的な流れとかがあってこの決定に至ったのであろうことは理解できるのだけど、それでもマーク・ザッカーバーグには心底ガッカリした。悪いけれどそんな企業がやってるSNSを使っていられない。
Instagramの代替を探そうと思った時に思い浮かぶのは「Pixelfed」でしょう。オープンソース版の写真投稿SNSであり、Mastodonと同じくFediverseの一員である。
内容としてはほとんどIネットネット・テクノロジー
ChatGPTに月3万円を払って、謎の動画を生成している
参考OpenAI、月3万円の「ChatGPT Pro」 深く考える「o1」が無制限Impress Watch
OpenAIが年末にかけてアドベントカレンダーのように様々な新発表をしている。その中で一番インパクトがあったのが、「ChatGPT Pro」だけど、お値段はなんと月々3万円。
AIが本当に深く考えてくれる「o1 pro mode」などいろんなことができるようになって非常に楽しい。特に妄想の事象を科学的に考えてもらったりするのがかなり楽しい。
具体的には「雨粒が空気抵抗を受けなかった場合、どれくらいの速度・威力になりますか?それは具体的に人間の生活にどういった影響を与えるでしょうか?」なんて質問をすると、雨粒の終端速度を計算して、雨粒1滴あたりの威力を計算してくれる。
さらに「家の屋根などは壊れますか?」と質問するといろいろと考えて
短時間(数分~10分程度):表層塗膜や防水層に深刻なダメージ発生。
中程度の時間(30分~1時間程度):屋根材そのものが破損し始め、水密性を喪失。
長時間(数時間以上):屋根を貫通する穴が増加し、内部に水が流入しAIネット・テクノロジー
検索にこだわりがあるなら「Kagi」を使おう
もう何年も「Google検索は劣化した」という話が延々と繰り返されているけれど、それじゃあGoogle検索への代替はなにかある?という疑問に対する回答が示されていないように思えるのは、たぶん気のせいじゃないと思う。
AI検索というものも徐々に形になってきてはいるけれど、使いこなすには障壁があるし、そもそもこれまでの検索エンジンとAI検索は似て非なるものだ。
検索エンジンを使う時、いつでも「コンタクトレンズの保存方法は?」と聞きたいわけじゃない。
そんなわけで有料の検索エンジン「Kagi」を使ってみた。使ってみた感想としては「ウェブ検索のストレスを(ほぼ)完全に取り除ける」というものである。
参考Kagi Search – A Premium Search Engine
このなんとも言えないキャラがいいですね。
Kagiってなに?
珍しい「有料の検索エンジン」である。
僕が契約しているプランは年払いにしていて月々9$ということで、1400円くらい。安くはないけど、めちゃくちゃ便利。
Kagiは、ユーザーがネットネット・テクノロジー
Proton系のサービスを使い始めた
Proton Mailを初めとしたProton系のサービスを使い始めてみました。
参考Proton: Privacy by defaultProton
ご存じない方も多いんじゃないかと思うんだけど、Proton系のサービスはスイスのIT企業「Proton AG」が提供しているウェブサービスで、強固な暗号化でプライバシーに配慮した運用が行われている。
なんで突然プライバシーを気にし始めたのか?といいますと、完全に気まぐれなんですけどね。
AIとか好きだしビッグテックも悪くないんだけど、こういうサブの選択肢というのは、世の中に絶対に必要だと思うので応援したい気持ちは少なからずあります。大手だけに任せるんじゃない。
「ニュートン」あたりの科学雑誌で見かけることでおなじみの、CERNの研究者が作ったサービスだから「Proton」という名前なのもなんだかかっこいいじゃあないですか。
有料プランに加入したので、
* メール
* パスワードマネージャー
* VPN
* クラウドドライブ
* カレンダー
のそれぞれをネットネット・テクノロジー
AI検索の「Perplexity」がなかなか楽しくて、それなりに便利
いや、楽しいですねAI界隈は…
生成AIの実用上の弱点は「よくわからないことに、それっぽい嘘をついて答えてしまう」というハルシネーションと、「AIのデータベースにないことは答えられないから、新しいニュースに疎い」という2点である。
この2つの弱点が組み合わさると、「ちょっと新しい事柄にはわからなくともそれっぽく答える、でもその内容は本当っぽい嘘」というなかなかにタチの悪い事態が発生する。
そんなところに登場したのが、「生成AI×検索エンジン」とでも呼べそうな、Perplexityというサービスである。パープレキシティと読むらしい。なんて略そうか。
その仕組みはかなり秀逸だ。
質問を入力すると、関連するウェブページを検索してインデックス化
検索結果から、質問に関連する情報を抽出
その情報から生成AI(GPT-4 TurboやClaude3 Opusを選べる)で回答文を作成
そこからもう一度検索結果と照らし合わせを行い、ハルシネーションを防ぐ
最終的な回答を、引用情報とともに表示する
というステップを踏んで回答を作成AIネット
ビートルズとAIと
なにを隠そうビートルズが大好きである。中学生の時に英語の授業で聴いてから、徐々にアルバムを集めたりなんだりして、どっぷりとハマっていった。もう20年弱経つことになる。年を取るわけだ。
そんなビートルズの27年ぶりの新曲が発表される!という発表があったのは10月の終わり。解散して50年経過したバンドの新曲というのはいささか奇妙な話ではある。
それもそのはずで、今回発表された「Now And Then」はビートルズが解散した後にソロ活動をしていたジョン・レノンが録音していたデモテープに、生前のジョージ・ハリスンがギター伴奏をして、存命のポール・マッカートニーとリンゴ・スターが肉付けをした…ということだ。
デモテープ自体は過去に存在が確認されて、その時点では「あまりにも録音状態が悪くてどうにもならない」という評価だったのが、現代のAI技術によってテープ内のジョンの声とピアノの音を分離することに成功。しかもノイズも消したのだという。
ビートルズの4人の名前がクレジットされる曲としては、おそらくこれが正真正銘ラストになるだろうなあ。
そんなAIを駆使して作った曲、「NoAIエンタメ・カルチャー